2015年12月6日日曜日

Brazilian とブラジル90日間

ブラジル来て初ブログだ

初めてってぐらい1人のゆったりした時間ができたうえに
久々に飲んだ後の目覚めで寝付けなくなり
色々思うこともあるので長くなるだろう今を書いてみよう

私が現在住んでるTGハウスとは
今私が所属してるHUMANAというNPOのスタッフたちの住む場所

この3日間、私以外の3人は彼らの地元に帰っており今はバウディと2人だ
HUMANAはアルコール一切禁止なので彼とピザ屋で飲んできた
近くはプラザ(広場)でバカでかい野外のスクリーンに「アリスインワンダーランド」が上映されてた

他の地域では分からないけどここバイーア州ではまず映画を見るという習慣がない
レンタルDVDや映画館なんてもちろんないし、CDレンタルももちろんない
でも彼らはテレビとかダウンロードで済ませてるみたいだけど
レンタルショップの何を見ようかと選ぶ楽しさを知っているだけに
日本にはあってよかったななんてふと思う

というかCD屋さんもないし(路上の海賊版販売みたいのはあるけど)本屋もない
子供の頃音楽やマンガなしに生きれなかった自分は果してここで暮らすことってできたんだろうかとか日々いろんなことを日本や自分と比べてる
本当に何もかもが日本と正反対だ

音楽だって色んなジャンルがあって覚えきれないんだけど
基本はダンスで踊れるミュージック
クールというよりも陽気で明るいものばかり
そして仕事中であろうが家にいようがとりあえずみんな歌っている
そういうのを日々見ていると本当に悪い人っていないなって思う

すごく漠然としてるけど、その瞬間瞬間をみんな楽しんで常にハグしあっていつも楽しくお喋りしてる
ブラジルにいる人って地域に関係なくみんなそう
そんな人たちを見てまず嘘をつくような人には見えないし、裏切ったり悪いことは考える隙なんて全く見受けられない
そしてそんな人たちまず日本にはいない

日本人は最初はすごく距離感があって相手の考えが見えなくていつも手探り状態
本当に仲良くなるまですごく時間がかかる
そして仲良くなってもいつも相手を気遣ったりして自分自身を隠してしまってる

どっちが正しいわけでもないけど
明らかにストレス感じてないのはブラジル人だ
悩みなんてあるんですかなんていうような人ばかり
そういう彼らと暮らしていると人があるべき姿ってこっちなんだろうなーとも思う

仕事なんて二の次で、常に周りにいる人と平等で楽しんで何も縛りがなくて
こんな世界本当にあるんだという驚き
彼らは絶対に日本で暮らすことはできないだろうけど

でもその分すごく怠慢で時間を気にしなかったり、細かいことが見えてなかったりする
そして計画性が全くなく、スケジュール作りもできない
だからこの先どうなるんだろうかというぼんやりとした不満は常にある

そして自分が聞いていたものと違うじゃんなんて瞬間も常々
いつもこっちは待たされてばかりだし、大事な連絡も返信くれないのに
これから10分後にどっか行くとか無茶というかそりゃないだろうって要求をされるのは本当に困る

そして何かを提案するときはいつも直前
どっか行くなら行くでこっちとしては前日とか2,3日前に行って欲しいことも
これから~へ行けど来る?とか夜は外食だからとか今から行こうとか
振り回されてるなーって感じが常にある

そして私と一緒に仕事してるブラジル人は自分より若いこともあってか
たくさん歌い、たまには踊り、常に誰かと話しているので驚くほど仕事が遅い
日本人なら1日でできそうなことを彼らは3日ぐらいかかっている
そのうち自分も集中力なくなり最終的には彼の効率の悪さに呆れてしまう
自分から見たらこうしたらもっと仕事早くなるのにっていうのは日本人ならではだろうな

そして一番の問題がコミュニケーション
私はポルトガル語が流暢ではないし、プロジェクトリーダーが英語喋れるので基本は英語
でも彼らの英語は本当に聞き取りづらい

基本日本と同じく子音の発音がないので、例えばErickはエリキとなる
そしてrがhになったり、hの発音がなかったりで彼らのルールを意識して英語を聞く必要がある

この間大学入学の為辞退してしまったコスタリカ人は英語を話せるので
いつも彼女のきれいな英語の通訳を聞いてきた
(ちなみに彼女はスペイン語を話せるので1か月ほとでポルトガル語マスター)
彼女のいない今は正直理解できなくて自分の意見言えなかったり
もういいかと諦めること多々。。
そして間違えて理解してしまう時は唯一ストレスを感じる瞬間
いつも悔しい思いをする

HUMANAの中でも自分は唯一の外国人になった
最初彼女が抜けると聞いた時はどうなるんだろうかと思ったけど
この数日一緒に過ごして あぁきっと大丈夫だとふと思った
彼らの明るさとのんびりペースで自分も無理をしなければ大丈夫だ

彼女が抜ける数日前だった
来週このプログラムを辞めるからと
もう家族とも相談した彼女はそう私に報告した
その数日は彼女がいなくなる不安と悲しさで朝を迎えたり
気付かれないよう涙を流してた

何も話せない私に彼女は本当に色んなことを率先してやってくれた
それはもう感謝しきれないほどに
そんな彼女に甘えてばかりいて最後に彼女の為に自分のできる最大限のことをしたいと思った
写真集と周りの人の書き寄せたメッセージ、思い出のカポエラのキーホルダー、彼女の好きなグミ
自分が思いつくことで彼女の喜びそうな全てを彼女に手渡した

写真集は写真1枚1枚を加工して、綺麗にwordで並べた
最初はコラージュしたかったけどたくさんの写真を手渡したくて写真集にした
書き寄せも二日間でできる限り多くの人に書いてもらいたかったけど
まだ2人しか書いてないじゃん!て急いでたのも伝わってなかったりで大変だった

みんなに書き寄せしてもらったのはスケッチブック
もちろんサイン色紙なんてないし値段も手頃でスペースたくさんあったから
色鉛筆とクレヨンも一緒に渡したら思いのほかかわいらしく
温かみあふれる感じがしてもらったら絶対嬉しいって思わせてくれるようなやつだった
1人1ページずつ書いてくれて自分は5ページほど書いた

彼女と一緒に過ごしたのは学校の期間も含めると約半年間
3か月間のブラジルでは24時間常に一緒だった
普段口数少ない分想いの丈を文字にできて本当によかった
そして一番最後のページには何ヶ月振りかの絵を描いた

彼女に全てのプレゼントを渡してお別れを言う瞬間
もうそれは抑えきれないほどの涙があふれ出た
人前でこんな泣いたのって本当に何年ぶりなんだろう
数えきれないほどたくさんの人たちに出会って
数えきれないほどの思い出も一緒に作って
それだけでこんな大きなことなんだ
彼女と別れた後もしばらく涙を止めることはできなかった

彼女がバスでTucanoを去る直前
彼女は私に長い手紙をくれた
私の不安と謝辞に彼女は優しく応えてくれた
というか封筒に書かれた彼女の初めての日本語だけでもまた涙があふれてきてた
もうこの日は思う存分泣いて本当にすっきりできてよかった

本当に彼女からたくさんのことを学んだ
言語もだけどそれ以外のものが多かったかもしれない
改めて思うのは自分のバックグラウンド

本当にうちは会話のない家族だったから自分の思ってることとかそれだけでやっぱり未だに勇気がいる
英語も未だ不自由だから細かい部分も伝えられずに終わってしまう
1人の時間が必要だった自分にはどんな思いをさせてしまったんだろうといつも考える

こんな自分には結婚とか考えられないし
してはいけないだろうなーとやっぱり思ってしまうな








2015年7月26日日曜日

Fundraising と文化の違い

アメリカに来てから初ブログ
6月よりアメリカのNPO団体に所属しており、4か月ほどブラジルの貧困村にて援助活動を行います

現在はブラジルへの援助活動の資金を集める為、募金活動真っ最中です
1か月で一人$3,000、つまり1日一人$100のノルマがあるわけです
しかも1日一人という孤独 長い時は12時間立ち続けました

英語なんてまともに話せない上 話せる話せないは関係ないと言われ
特に英語フレーズも覚えず言われるがままやってます

トライアルの日には店長に客は夕方から来るから帰れと言われたり
初日には近くのアパートに住んでたおばさんに1日中観察されつづけ
終わってからありとあらゆることを言われ思わず泣いてしまうこともありました

別の日には I'm not care about Japanese and Chinese. と怒鳴り散らかし警察に電話されたり(本当かどうか不明ですが)
それでも対処できない私がいけないと責められるし 
怖くて逃げまわって待ち合わせに遅れて怒られるしということもありました

英語も分からないし経験したことのないことをどのように対応していいのか全く分からず
体力も精神的にも相当つらい

現在はfundraing in Washington D.C. 真っ最中
他にはBoston 2週間、Albany 3日間

ですがここDCではKorean storeがmainなので英語を喋る必要がないし
なぜだかKorean peopleはrichなので安心して稼げております

絶対に忘れたくないこと
Boston の 88 Market でお会いした新潟出身の3人のおばさま
10ドル寄付してくださった上 帰り際に「体に気をつけてね」と本当に心配してくださり
私の為にお団子をわざわざ買ってきてくれました
もう今思い出しただけでも泣きそうになるほど嬉しかった
なにより久々に日本語で話せたことがこんなにも心から嬉しかった

[Hana Japanase Market] 小さなお店で人通りも少ないところ
それでも日本のお店で初めて募金活動させてもらえたことが嬉しかった
(日本人街がないので日本人にはあまり会えませんでしたが)
こんな場所じゃメンバーの中で一番稼げないだろうと$20寄付していただいた上
桜島のお水500mlペットボトルを 2箱!!(しかもめちゃめちゃ美味い!)
お菓子、チョコ、お煎餅、キャンディ、おかき等々
私が申し訳なくなるほどの十分すぎる寄付をたくさん頂きました

メンバーのみんなは私の気持ちなんて絶対に理解してもらえないけど
いつか個人的に何か別の形で絶対にお礼させていただきます
日本人てすごいなとこんなにも実感したときでした

Lotteでお会いした韓国人の西原正雄(韓栄天)さん
お母さんは東大だそうでお姉さんも日本に住んでおり日本人に会えたことが嬉しかったよう
とてもきれいな日本語で何度も私のもとに来て下さり
コーラ、ロリポップ、揚げ一番、羊羹、ホットコーヒー、ものみの塔等お店でわざわざ買ってきてくださりました
レストランでの食事代として$23の寄付も頂きました

正直自分で稼いだお金や家族のお金よりも お金の重みを初めてこんなにも感じたし
こんなにもありがたくてしょうがない
ブラジルでの経験を絶対に無駄にはできないなと個人的にすごく思った

そして私は英語がまだ苦手なので
自分が伝えたいことを伝えられないストレス、ルームメイトの中国人との文化の大き過ぎる違いのストレスをどう乗り切るかが今後の私の課題

私は元々きれい好きだけど、特にfundraising中のホストの家ではできるだけ迷惑をかけたくないので、普段よりも徹底的にきれいにしたい 
でもそれはきっと日本だけ
日本は家主を敬ってもてなされた側は相手のマナーを守ろうとするけど
他国は訪れた側が優先される(全てがそうではないけど)

彼女と二人暮らしの家に無料で2週間も泊めさせてもらって敬意を払えないということがこんなにもストレス
どうして他国人は自分が使ったものを片づけないし物の価値を分かっていないのだろうか
そして相手が何を考えてるのかと察知することが驚くほど全くできていない
(つまり言われなければ絶対に相手の気持ちを理解しない)
きっと空気を読むという言葉が存在するのは日本だけだ
あー自分はこの日本人という人種からは逃れられない運命だわ。。
そして日本人て素晴らしい。。日本が嫌いだった私にはいいことだったのかもしれない

でも逆に自分が思ってることは口に出さずに終わることはできないらしく
日本人なら控えるような発言も驚くほどdirect
I kill you とか I hate you とか言うのはやめて欲しい笑
でも逆に私も日本だったら言わないであろうことも言えるようになってきてストレスは減少しつつあります
なんせブラジルでチャイナガールと二人だけで全てを乗り越えねばなのでなんとかしないとです




そうそう、こっそりと日本版クラウドファンディングページを立ち上げました
実のところ全く告知をしてませんが(担当者さんすみません)かなり色々面倒であったのでこのブログのみで告知させて頂きます
ぎゅっと濃厚なストーリーを書きましたので、私のプロジェクトを深く理解していただける内容です
どうぞよろしくお願いいたします



女子4人の挑戦!ブラジル貧困村の人々のために映画上映をしたい




2015年5月6日水曜日

I'm half the world away

こつこつ積み上げられたものが一瞬で他人にぶっ壊されたような感覚は

私自身を大きく揺るがして

新しい可能性を生み出したりもする


1%の可能性も期待も私はなんだって信じる

でも他人に与えられた可能性は絶対に信じるものか

この街も人も私への警告は止まらない

自分に居場所がないんだっていうことは十分にわかった

それが次に私がすべき答えなんだろう









歌詞を初めてじっくり聞いたのだけれど今の自分にぴったり過ぎて驚いた

ノエルが自分みたいな思いをしてるとは到底思えないし

理解できない部分も多いんだけど

彼の底なしのメロディの心地よさは自分を勇気づけてくれるのが悔しい

どんなことをしても

彼の世界へ踏み込んでみたいと思わせる心に自分自身をぶちまけるんだ

You're half the world away now.

2015年4月24日金曜日

I can't blame me.

人は創造し 自分の生命を表現する糧を持つ

それを見て多くの人が感動し その生命を共にすることができる

それって素晴らしいことなんだと思う


そういうことばかり考えていても全てを無駄に感じる

頭の悪い自分が他人を受け入れられず人を怖がる気持ちも

どんなにどんなに節約しても

抑えられない自分の無謀さで一気にバランスを失うことも

何一つ守りたいものがないことも

今の私の全ての弱点だ


自分の全てを知って欲しい相手が自分にとっての一番の敵だなんて

こんな悲しいことあるだろうか

昔から思うことはなにひとつ変わっていない

生きることがたまらなく苦しく紙一重のスペースを一人で守り続けてる




お願いだから
また自分を破壊させるような場所に連れていこうとしないで



誰かに気づかれないように涙を流すことが
私の原動力だ




2015年4月9日木曜日

海外送金に関して

この1ヶ月ほどどうやってどの方法で支払うか色んな銀行を調べまわったので軽くメモ 
 まずはレートが高く半年前の予算とだいぶ変わりかなり焦った 

・ 両替手数料 
銭単位で銀行間で大幅な差がある またちょっと違うだけで総額にも大きな差が出る 
新生銀行では送金手数料は4,000円 (スタンダードの取引通貨15銭)で高くても手数料2,000円の新生銀行remitよりは総額がお得だった 
よさげだと思い仕事をわざわざ早退して向かったら 
うちは小さい銀行なので中継銀行で途中で引かれる可能性があるからぴったり送金するのは無理だということ 
電話したときになんでそんな一番大事なことを言わないんだ。。 
到着して1分で撃沈 
あからさまにうちでやるより大手バンクのほうがいいみたいなことを勧められたのでまた検討

 ・ TV窓口 
いつも使ってるATMにこんなのがあったのかとMUFJのTV窓口からの送金も安いと電話で確認 
昼休みに計3回行き上記と同じ理由でちゃんと全額送金できる可能性は保証できないとのこと 
なんだ 結局大手でも同じなのか 
てかよくよく見たら送金手数料3、500円以外に円建て手数料2,500円、支払銀行手数料送金人負担3,000円。。 
fee chargeの種類と多さに撃沈 しかもTV窓口からじゃ送金人負担できない? 
電話ではどこも聞いたことしか教えてもらえないんだなー 
やっぱり大手って安いっていいながらも窓口で時間も手間も取るし知らないとこでチャージ取るから嫌いだー 

 ・ ウエスタンユニオン 
TV窓口の待ち時間でウエスタンユニオンってどうなんだろうと調べてたらうちのオフィスビルの隣でできることを知る 
TV窓口を適当に終わらせて急いでPNBへやり方を聞きに行く 
見た感じ日本人はおらずフィリピン人しかいなかった 
雰囲気が日本ぽくなくてなんかそこもよかった 
ウエスタンユニオンネットで調べたのとはやはり差があり実際は7,000円かかるとのこと 
ただしネットで送金するから途中で引かれることはない 
受け取りも無料でできる

 ・ PNB(Philippine National Bank)
フェリピン最大手の銀行
ここではウエスタンユニオンしか使えないと思ってたけど大手とは知らず銀行間送金もできるとのこと 
そして手数料は5,000円 ウエスタンユニオンよりも安い 
とりあえず用紙だけもらい翌日に準備し詳細を聞きに行く 
フィリピン人の笑顔の素敵なお姉さんが自分の聞きたいことをこと細かく調べてくれて実際の料金詳細を比較したものを提示までしてくれた 
今までの他銀行の扱いに比べて確実に自分の求めていたことをしてくれて 色々説明までしてくれてちょっと感動 
身分証と手数料だけという身軽さもありサービスの良さもあり手数料云々よりも結局ここで支払った 
中継銀行手数料は$20 多分これよりかかることはないとのこと 


初めて海外送金というものを経験しましたが投資もしていない個人が支払うのはめずらしいことなのでしょうか 
とにかくこれほど面倒で電話やネットだけでは明らかに情報量が足らず 手数料のかかるものとは思いも知なかった 

これ以外にもRemit 楽天銀行 の登録を進めましたが手間と確実に届けられる確証がなかったのと受け取りの手間で断念 
Paypalはボタン一つだけどfeeが銀行より高いし 限度額の関係でできなかった
これからチケットの手配とスケジュールと荷物と引越しと残りのpaymentとレートを見ながらの両替とうわぁぁ 

でもこのくらいのことスムーズにできるようにならないと向こうでもっと苦労するからどんどん挑んでいかなければ

2015年2月20日金曜日

I'm on the edge

自分が夢見てときめいてる事を
「無理だよ」と簡単に言われる悔しさ

本当に縁を切りたいとやっぱり思うし
私はそういう人とは徹底的に距離をおくべきだと思う

孤独になろうとも自分の可能性を遮る人とはどんなことをしてでも離れるべきだ

たとえ自分が選んだ道で失敗しようが路頭に迷おうが
そこを超えない限りは自分の今見えていないチャンスを掴むことはぜったいできない
それができないんだったら死んだほうがましだと本気で思う
それくらいの失敗と後悔を乗り越える責任があるならそのチャンスを自分で掴みにいく権利はあるはずだ
いくらでも失敗してやろうじゃないか
私はあなたの為に生きてるわけではないんだ



それとは裏腹に私の願いを叶えてくれようとしてくれる人にだって出会えた

その気持ちだけが今の自分の宝物だ



2015年1月31日土曜日

Why should I work for?

1月24日
上野の木版画の展示会へ行き
「新宿版 千一夜物語」 
「ゴーン・ガール」
「インターステラー」
時間の都合上フルスケジュールで鑑賞することにした

誕生日に憧れの人に出会え
勇気とともにヒーローを夢見る少年気分を久しぶりに味わえた
なんてかっこいいんだ
何度見てもぶわっと感動させてくれる存在
同じ時代に生まれてこれた奇跡に心から感謝

インターステラーは科学者をも唸らす世界観に興味を惹かれ
どうしても見たかった作品

映画館を出てから電車までの道のりは完全に別世界へ浮かんでいた
自分が今新宿を歩いているのがおかしく感じるくらいの迫力とリアリティ
完全に私の知らなかった新しい世界を見させてもらった

ワームホール 重力 ブラックホール 5次元

光の早さで移動したり 重力の大きな星に行くことで
時間の流れがあんなにも変わってしまうのかと驚いた
ウラシマ効果はリアルなんだ

数学者最先端の科学者 可能な限りリアルな撮影を追求したこの作品は
今の時代の進化を確実に物語ってる
これ以上のSFはしばらく出ないだろうな


昨日見た「グッドウィルハンティング」もめちゃくちゃよかった
ウィルほどの才能はないけど
自分と重ね合わせてはセリフの一言一言に重みを感じた
ウィルが自分自身を受け入れることが出来たシーンは
きっと私にとって一生忘れられないし
何度見ても感動して涙を流してしまうだろう

インターステラーにもシークレット出演していたけど
無名のマット・デイモンが授業用に執筆したとは思えないほどのクオリティ
お金をかけなくても時代は変わってもこんなにいい映画はあるんだと思った

NSAのワンシーンを教材で勉強したのだけれど
あの下りは現代により強く結びついているし
SouthieはきっといつまでもSouthieだ

何度時代は変わって人の苦しみは変わらない

「苦しみは変わらない 変わるのは希望だけだ」