2011年5月23日月曜日

6,000人を救った日本のヒーロー

日本人の隠された偉人の一人、杉原千畝(ちうね)

私はこの人の存在を知ったとき、日本人なら絶対知っててもらいたい人だと思った。

本当に偉大だし、日本の誇りと言ってもいい。
ユダヤ人とこんな深い繋がりを持った人がいたなんて本当に知らなかった。

とにかく感動しました。


第二次世界大戦時、彼はカウナス日本領事館に赴任していました。

そこで彼は、亡命しなければ殺されてしまうかもしれない、ナチスの魔の手から逃れようと必死だったユダヤ人難民6,000名のビザを発行し、命を救ったのです。

このビザの発行には外務省の許可が必要だったのですが、何度申請しても結果は同じでした。

ついには彼に退去命令が何度も下され、とうとう決断しました。
外交官の立場を背いてでも目の前の人々を助けることを。

それは自分の命を危険にさらす行為であり、たった一人でどれだけの勇気と信条を必要とされたかは計り知れません。

彼は約1ヶ月、帰りの列車に乗りながらも、一人でも多くの人を救う為にひたすら手書きでビザを発行し続けました。

それから28年後、外務省から解雇された杉原千畝でしたが、彼に助けられたユダヤ人と日本で再会します。

日本でただ一人、イスラム政府より「諸国民の中の正義の人賞」を授与され、アメリカからも「勇者に与える賞」を授与されます。

彼はユダヤ人にとってのヒーローとなったのです。


こういった偉人が知られてないのは外務省にとって都合が悪いこと。

だから中々日本人の目に触れられる機会がないね。


悲しいけどこういった偉人はまだまだたくさん居るんだと思う。

でもこの事実を知ることは日本人として励みになるし、また新たな偉人が誕生するきっかけになるんだと思う。

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