GNH(国民総幸福量)が1位のブータン。
以前授業で習った国だけど、今日はたまたまいい本に出会った。
ブータンでは医療費が全て無料。
ブータンではもちろん農業が盛んですが、農業に対する考え方に頭が下がります。
農業とは自然の恵みを享受する為に要する労働力であり、その為の労力なら病気や怪我の負担は国がすべきと言う考え。
でも農家の人っていつも体使うし、無農薬の新鮮な美味しいもの食べてるから実際に病気になる人は少なそうだなぁー
それにしても国王の国民を幸せにしなければならないという責任感の強さも凄い。
日本の政界にはそう考える人はいないことがよく分かる。
話は変わって、地元に医療法人鉄蕉会亀田総合病院という東京の大病院以上の巨大な病院があるのですが、この病院がどれほど素晴らしい病院であるかも知りました。
亀田には地元の人はもちろん、北海道や沖縄など県外からの患者さんがどんどん増えていっています。
その秘密は治療という基本的な価値とそれ以上のサービス提供の素晴らしさです。
患者さんのこうあったらいいな、そんな希望を全て叶えて、予想外のサービスまで提供してくれる、まさに幸せになれる病院なのです。
まず驚くのが、普通なら地下や患者さんの目の届かない、奥まった場所にある霊安室。
それがなんと亀田では見晴らしのよい最上階の13階にあります。
「ここが、天国にいちばん近いからです」
理由はそれだけ。
噂を聞いた末期ガンの患者さんが見学に訪れ、ぜひこの病院で死にたいと話したそうです。
そして亀田の新しい建物は超一流ホテルのように広く綺麗で、13階にあるレストランは東京の高級レストランかと見間違えるほど景色も空間も別世界ですごくリラックスできます。
他にもTULLY'Sがあったり、衣料品や雑貨コーナーもある。
華やかな女性専用フロアもあり、ビューティーサロンやリラクゼーションサロンがあるので面会前にネイルやアロママッサージやフットマッサージでリラックスもできる。
面会も24時間可能で、ベッドサイド端末からはテレビ、インターネットなどサービスが受けられ、タッチパネルから自分の担当医のプロフィールや趣味まで表示される。
他にも16種類の食事メニューから好きなものを選べたり、雑貨・新聞雑誌・食料品・女性用品・衣類等を入手する代行サービスもある。
驚いたことになんと許可さえあれば部屋でアルコールを飲むことも出来る!
「病人は病気である以外は、一般の人と同じ生活をして然るべきです。患者様のクオリティ・オブ・ライフを、可能な限り向上してあげることが重要なのです」という考えは、亀田では例外ではないそうです。
入院した人は、まるで高級ホテルに泊まったようであり、スタッフの親切さからも誰もが満足し、また入院したいと思うそうです。
医療の充実さやスタッフのサービス精神もレベルが高く、全国から有名医師たちが集まる病院でもあるのです。
医療スタッフにとっても働きやすい環境であり、患者さんにとっても安心できる場所。
こんな素晴らしい病院だったなんて知らなかったなー。。
そして、医療以外の業界の経営者もその素晴らしさの理由を知るために、全国からわざわざ足を運ぶのだそうです。
話を聞くだけで入院したくなる病院なんて初めてだ。
医療問題が絶えない日本にもっと亀田みたいな病院と医師が増えて欲しいな。
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