ただ今広告代理店で働いてます 年末まで
会社の中いるとなんだか自信をなくすなぁ
自分が自分じゃない気がしてならない
もともとうまくしゃべれないけど
不安がまとわりついて余計うまくしゃべれなくなった気がする
あいさつもなかったり
気持ちの探り合いで
終始心が落ち着かなくて
たまに体も重たくなって自分で自分の首を締めるような
そんな苦しさを感じた日もあった
雇われるってそういうことなのかな
でも
どうしてもそれが当たり前の会社が多いこの国にも納得できない
色んな歴史の背景が今の日本に反映しているのだけど
震災以後も政府の雇用体制とか富裕層との格差とか
当たり前の改善の気配がまるっきり見えてこない
誰が上に立つとか優先順位を間違った社会
学歴とか人柄とかは全く無意味で
本当に働きたい人が働けない現実
見て見ぬふりの防御
でもアメリカは違う
アメリカは家族の為に働く子供もたくさんいたり
誰かを守る為に命懸けで働く人が多い
そういうこともあったりで
いい企業は社員とその家族も自分の社員として迎えてくれる
家族のあたたかな支えあいは会社の助けにもなっているという考え方
会社から優秀社員に対して家族旅行だったりお店をプレゼントしたりと
サプライズ好きの彼らは徹底的に社員とその家族を自分の家族のようにもてなす
そんな幸せが彼らの周りで繋がっていく
日本にしたら夢みたいだけど
自分たちがいなくなったずっと後の世代でもいいから
そんな会社が溢れる国になったらと思います
話が逸れたっ! でも私は仕事はつらいわけじゃない
でも全力投球できる自信もないさ
それでもこの世界を変えてみたいって思ってしまうから
迷う気持ちがあるのはその人に少しでも可能性があるから
自分の夢を叶えられる人は限られてると思う
違いは夢をつかもうとしたかそうじゃないかだと思う
夢はありふれてる
しあわせの度合いも人それぞれ
本当うまいことできた世界だ
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