2013年4月27日土曜日

リズムの進化

すごい すごい

日本のシガロスと言えるくらいの存在感

こんなバンドがいたなんて

本当日本の音楽は面白くなってきてる


深夜のラジオの

ミュージシャンの深い話や

刺激ばかりの音楽がめっちゃ面白い

最近も米津さんの音楽にずっと救われてる


それにしても

間奏のギターのなんと気持ちの良いことか


2013年4月22日月曜日

やわらかい傷み

どんなに自分自身が見ててつらくなるような

胸を締めつけるような思い出だって

絶対に消したい過去とはこれっぽっちも思わない


だって

それがなければ今の私はいない

そんな記憶が今の私を支えてくれるんだ


自分を痛めつけた事実があるから

自分に優しくなろうって気持ちになれる


でも

そうすると

人に優しくならずにはいられなくなってしまうから

そんなことが今の仕事に支障をきたしてしまうけどね





2013年4月19日金曜日

世界はたった一人の孤独に救われる

数回聞いただけで頭をループする音楽

こんな心地よく感じる音楽久しぶりだなぁ

MVも自由にたくさんの動物に変身したり

ダンスする姿が本当に好き


このバンドの音楽のアプローチも幅広くて

どれもびっくりだけど新しい風を吹かせてくれて

彼らの強さが心地よい






2013年4月6日土曜日

日本を泳ぐサカナ

深夜に流れるラジオはなんて素晴らしいことか

すごく喋りベタなフロントマンの言葉がずっと胸に残る


一郎さんの日本のロックに対する考えにもすごく共感

バンドブームのあった日本中の化学反応は本当に大きなものだった

周りに共感できる人がたくさんいて

ひとつの音楽が日本中のバンドに影響した

そうやって素晴らしい新しいバンドがたくさん生まれた


最近はメディアに出ないこと

姿を見せないプロモーションのかっこよさとか

それは本当のロックの定義ではないと思う


アイドル=J-POPとか

周りにたくさん存在しているもの

当たり前のように存在しているもの

そこに違う価値観があること

すごく狭い世界で

自分が存在していることへの証明ソングだと私は思う


好きな音楽を語り合う友達がいないことがどれだけ悲しいか

自分をどれだけ嫌ってしまうか

自分が経験してきたからこそ

そういう人は決して増えて欲しくない


でもJ-POPの存在も大事で

全てがうまいことバランス取れたら全部が最強になるんだ


どうせ周りには理解されないとか

傷つくことがこわいとか

そういう風潮がどんどん大きくなる怖さを最近感じてる


仲間同志は楽しいけれど

あまりに点と点過ぎて

線でつながることができない


国の将来を考えた一郎さんの立ち向かう姿は

本当に武士道を感じる

かっこいいし本当にがんばって欲しい


それは自分の勇気にもなる





2013年4月3日水曜日

色は世界を変える

その人がいるだけでその場が明るくなるような

元気な笑顔と会話の裏

そういう人に限って

とんでもない苦しみと孤独を背負ってる

どんなに人に恵まれてるように見えても

他人には話せない苦しみを分かちあえる人がいたらと


たとえ独立できたとしても

私も同じ苦しみを抱えるようになるのかな



自分の個性を認めてもらえる街に住みたい



それにしても石毛輝さんのソロの魅力をもっと広めたい

このPVの色使いが本当にたまらない

カラフルな色の世界で暮らしていけたらいいのに