公園のベンチでぼーっと座ってたら
子供が大泣きしてごめんなさいって言ってて
親が何かについて叱ってて。。
なんかよく見る光景だけど
なにげに
自分もあんなふうに泣き叫んだ記憶ないなーって思った
昔はどれだけ自分の存在を消せるか
というしょうもないことに全力を注ぐばかりでした
その頃はそれはそれで必死だったけど
今でも必死で生きてる
あの頃の将来像とはだいぶ違うけど
最近もちょっと
自分に向き合うのが怖くて
絵を描けないままでいる
描きたいし 唄いたいし 気持ちは溢れてるけど
今の自分を露にすることがこわいです
夢とか語りたいけど話す相手もいない
他人と関わって自分が傷つくのがたまらなくこわい
でも
それもあともうちょっと
そう思い続けてたら何十年も経ってしまいました
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