2014年5月31日土曜日

Brazil: World Cup poor feel tramping social needs

世界での悲しい出来事にどうして日本人は耳を傾けようとしないんだろうか

どうして自分以外の文化を知ろうとしない人が多いのだろうか

政府もマスコミも相当悪いけどそれに従う私たちの苦しいこと

ニュースでは流れてても自分には無関係

もうこんな風潮ぶっ壊してやりたい


どこまでも平等でいたい

地平線が凸凹なら私たちは目印を見失う

道で誰かに 出会ったら「こんにちは」とあいさつして

全ての人を受け入れられる心を持てるようになりたい


外国人に出会うたびに自分たちの愚かさに気づく


ブラジルの民族衣装を身につけた300人の原住民と

馬に跨り催涙弾と銃を構える警察部隊

彼らの違いってなに?

着ているものさえ違えば同じ人間なんじゃないの?

これって誰かに答えを求めるような自分の中の疑問なの?

またそれを打ち明けられるような人もいない苦しみって私だけじゃないとも思うんだ

力にもなれない弱さと悲しみを感じることに意味を見出そうと今日ももがいてる



本当にたったの一人も死なないで欲しい







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