2014年2月9日日曜日

streets of Kiev

アフリカの魔女狩りとか

ウクライナの首都での反政府の抗議デモとか

本当に驚くべき理由でたくさんの大衆が

人の命を奪い合ってる


映画で見るよりずっとショックな映像に思わず愕然としてしまいました

悪魔払いとかロシアとの関係強化とか

そんなことよりも目の前の人を傷つけることをどうして選んでしまうのだろう


もしこれが学校規模の小さな組織間のことならば

どうやって無視することができるんだろう


向き合いたくない真実に向かい合わなければ前には進めない

ただこの事実を無視して目の前の欲に囚われてたら

わたしたしは何も成長できない


私たちは未来の人にとっての過去を生きていて

なんだか今を生きていないような感覚だ
 

0 件のコメント: